[EE2213]車載診断システム・通信技術開発(診断技術開発エンジニア)
Nissan Motor Co., Ltd.
Apply to this job■募集背景
SDV(Software Defined Vehicle)時代の到来により、自動車はソフトウェアを中心に進化を続ける製品へと変化しています。それに伴い、車両に搭載される電子システムやソフトウェアはますます高度化・複雑化しており、それらを支える通信ネットワークアーキテクチャ、電子システム設計、故障診断技術の重要性が飛躍的に高まっています。また、将車両開発から生産、市場サービスまでを見据えた技術開発のニーズが増加しています。日産では、SDV時代のクルマづくりを支える次世代電子アーキテクチャおよび診断技術の開発をさらに加速するため、共に新たな価値創出に挑戦いただける仲間を募集しています。
【職務内容/Main Tasks】
■所属組織の担当開発領域、業務概要
SDV時代の電子システム開発・生産・診断を支える「ものづくりプロセス」と「故障診断技術」の開発を担うポジションです。新型車の企画・開発段階から量産、生産検査、市場投入後の故障診断まで、車両ライフサイクル全体に関わる技術開発を推進しています。車両開発段階から量産、生産検査、市場での故障診断までを見据え、電子システムが正しく作られ、正しく動作し、長期間安心して利用できる仕組みを構築します。
また、次世代の通信技術や電子アーキテクチャの開発を通じて、より安全で高品質なクルマづくりを支える役割を担っています。将来的にはSOVD(Service Oriented Vehicle Diagnostics)など次世代診断技術の導入も推進し、車両診断の高度化・自動化をリードします。
■具体的な担当業務内容
<電子電装ものづくり・診断技術領域>
以下①~③の各フェーズごとに担当チームが分かれています。入社直後の業務は個々のスキルや希望、チャレンジしたい領域を踏まえ、配属いたします。
①開発フェーズ
・次世代電子アーキテクチャの企画・設計
・電子システム開発プロセスの構築・改善
・電子システムの品質保証・信頼性向上技術の開発
②生産フェーズ
・工場でのソフトウェア書き込みプロセスの設計
・生産工程における電子システム検査・品質確認技術の開発
・検査自動化・効率化に向けた仕組みづくり
③市場フェーズ
・故障診断システム・診断ツールの開発
・SOVDを活用した次世代車両診断環境の構築
・故障診断の自動化に向けた技術開発(日産のディーラーが使用する故障診断機)
・コネクテッド技術を活用した車両ヘルスモニタリング技術の開発
※使用ツール: CANalyze, CANoe, Protocol analyzer, Harnes CAD, JIRA, Python
※通信: CAN, CAN-FD, Ethernet
【アピールポイント(職務の魅力)】
■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)
個々人の単独プレーではなく、同じビジョン・目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしてもスキル向上し達成感を得られる風土を目指しています。異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にチーム内外とのコミュニケーションをとりながら業務を遂行します。自動車業界以外からの中途入社の方も多く、電気・電子の知識や経験を活かして活躍しています。周囲のサポートやトレーニングメニューも充実しているので、他業界から来ても困ることなくチーム内で活躍していけます。
■職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい
SDV時代の進展に伴い、車載ソフトウェアや電子システムの重要性はますます高まっています。本ポジションでは、車両開発から生産、市場投入後の活用まで、車両ライフサイクル全体に関わる技術開発に携わることができます。
「作る」「検査する」「診断する」仕組みそのものを開発することで、世界中の日産車の品質やお客様価値の向上に直接貢献できることが大きなやりがいです。
また、電子システム、ソフトウェア、通信、品質保証など複数の技術領域を横断して経験を積むことができるため、特定領域に留まらない幅広い視野とシステム思考を身につけることができます。自身の専門性を活かしながら新たな技術領域にも挑戦でき、車両全体を俯瞰できるエンジニアとして成長できる環境です。
■将来的に目指せるキャリア、ポジション
本ポジションでは、車両電子システム、診断技術、電子アーキテクチャ領域の専門性を高め、SDV時代の電子システム開発をリードするエキスパートエンジニアとして活躍することができます。
また、開発・生産・市場品質まで幅広い関係部門と連携しながら業務を進めるため、将来的には幅広い業務でのプロジェクトリーダーやマネージャーとしてのキャリアも目指せます。
さらに、日産のグローバル開発体制の中で、北米・欧州・中国など海外開発拠点との協業機会もあり、グローバルな開発経験を積むことが可能です。オンボード・オフボード双方の技術領域に関わりながら、車両全体を俯瞰できる視点を身につけ、将来的なR&D部門の管理職や技術戦略を担うポジションへのキャリア形成につなげることができます。
【求める経験・スキル / Required Experiences and Skills】
MUST
①下記のいずれかの知識・経験をお持ちであること
・組み込みソフトウェア開発
・組み込みソフトウェアの評価/デバック経験・電子システム
・電子部品開発経験・電子部品の評価/実験経験
・電子アーキテクチャ設計に関する知識
・電気設計または回路設計または制御設計経験・電子部品の生産技術経験
・診断機を利用した経験(テクニカルサポート/整備士)
・サーバ、クライアントシステムの開発、プロジェクト管理
②英語でのコミュニケーションに抵抗がないこと
WANT
下記の記載のスキルや経験
・ソフトウェア開発スキル
・電気/電子回路開発スキル
・故障診断機能の開発経験
・電子部品の生産設備・工程設計スキル
・海外での業務経験
・TOEIC:600点以上、またはそれに準ずる英語力
自動車業界経験/Experiences in automotive industry
あれば尚可/Preferred
【求める人物像】
・何事からも学ぶ姿勢や意欲があり、初めてのことでも臆せず挑戦できる方
・困難な課題にもあきらめることなく、まわりを巻き込み課題解決に向け取り組める方
・異なる文化や意見を受け入れながら、コミュニケーションを図れる方
・合意形成や共通認識に至るまで、相手の理解度に応じた論議を進めることが出来る方
【雇用形態】
正社員
・雇用期間の定めなし
・試用期間なし
【勤務地/Work Locations】
日産テクニカルセンター(神奈川県厚木市岡津古久560-2)
【報酬/Salary】
月次給( 参考値 )
323,000円~439,000円
※経験・専門性を考慮した上で総合的に確定いたします
想定年収( 参考値 )
580万円~760万円
・月次給×12か月分+ 賞与(目安値)
・賞与金額は参考値であり、実際の支給時期、金額、支払い条件等については都度決定されます。
※残業手当等、従業員賃金規則に基づき、別途支給
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■talentbookにて、社員の多様なキャリアストーリーをお伝えしています。
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ソフトウェアデファインドビークル(SDV)開発Summary
Develop vehicle diagnostic and communication systems across vehicle lifecycle stages
Job title
車載診断システム・通信技術開発(診断技術開発エンジニア)
Experience level
none
Industry
automotive
Location requirements
located at Nissan Technical Center, Japan, on-site work only
Salary
$323k–$439k
Visa sponsorship
H-1B sponsor history
Management role
No
Required skills
Preferred skills
Specializations
Structured locations inferred from the posting.
Unknown location